人生100年の時代、老後はいくら必要なのか?【一生にかかるお金の話】

[更新日:2021年10月15日]

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◆人生100年の時代、老後はいくら必要なのか?

「日本人の平均寿命はご存知でしょうか。」
男性81.4歳、女性87.4歳(2019年)
この質問すると皆さん概ね近い数字が出てきます。

ただ、次の質問をするとどうでしょうか。
「〇〇さんは現在40歳ですね。それでは今40歳の人は平均であと何年生きれると思いますか。」
ちなみに正解は男性42.35年、女性48.11年です。(厚生労働省:簡易生命表より)
面白いことにこう聞くと50年かなぁとか長生きしたくないから30年くらいですかねなどいろんな意見が出てきます。

実はこれは「平均余命」という言われるもので各年齢ごとに平均であと何年生きれるか記されています。

ただしこれも今現在の話であって、今後より医療技術が進歩していけば平均余命も伸びてくるはずです。

ですので平均寿命や余命で計算していると思わぬ長生きをしてしまい、お金が足りなくなったなんてことにもなりかねません。
(もちろん長生きすることはいいことです)

今の世代の人は100歳くらいに設定して逆算して考えた方が良さそうですね。


では100歳まで生きるとした場合いくらかかるか?


①老後に最低必要な生活費(旅行やレジャー、趣味を楽しむこともなく淡々と日々生きていくために必要なお金)
平均22.3万円(夫婦2人)

②ゆとりのある老後に必要な生活費
=平均36.6万円(夫婦2人)

あなたはどちらがいいですか?

無いよりはあった方がいいのでここでは②で計算していきます。

65歳で退職するとした場合35年あります。
生まれた子供が家庭を持つくらいまでの年数あります。

36.6万円×12ヶ月×35年=1億5,372万円

いやいや、そんなに貯めるの無理っしょ

という意見がほとんどだと思います。

しかしこれが現実です。
ですが、ご安心してください。
もちろん年金や退職金などもあるので、これを全額今から貯める必要はないのです。


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