資産運用の考え方~基礎編~③
情報化社会の現代では、投資に関する知識が簡単に手に入るようになりました。
しかし情報量が多すぎるために、何からはじめればよいのか分からない人も多いです。
そこでどのように資産運用をはじめていけばよいのか、初めての方にもわかりやすく説明しました。
今回は資産運用の考え方基礎編を3回にわたってお届けします。
第三回は「3つのカテゴリーでリスク分散」
さて、気になる3つカテゴリーとはどのようなものでしょうか?
資産運用の考え方~基礎編~②
情報化社会の現代では、投資に関する知識が簡単に手に入るようになりました。 しかし情報量が多すぎるために、何からはじめればよいのか分からない人も多いです。 そこでどのように資産運用をはじめていけばよいのか、初めての方にもわ…
口座開設2022年(DBS Hong Kong編Vol.1)
生活する上で欠かせないものの一つ「銀行口座」。海外に住むと生活口座として現地の銀行口座を開設する必要がありますが、駐在で来たばかりの人が口座開設を断られたという話など年々厳しくなっている印象でしたが、ここ最近はそのような話はあまり聞かなくなりました。今回は最近の銀行事情を知るため口座開設に行ってきました。
資産運用の考え方~基礎編~①
情報化社会の現代では、投資に関する知識が簡単に手に入るようになりました。
しかし情報量が多すぎるために、何からはじめればよいのか分からない人も多いです。
そこでどのように資産運用をはじめていけばよいのか、初めての方にもわかりやすく解説しました。
今回は資産運用の考え方基礎編を3回にわたってお届けします。
第一回は「資産は3つのお財布に」
さて、3つのお財布とはどのようなものでしょうか?
個人的見解にはなりますが、この動画が少しでも参考になれば幸いです。
日本の年金問題
いずれは日本に帰国し日本の年金を受け取ることになる方が大半かと思います。特に若い世代の方ですと自分達の世代には破綻していてもらえないのでは?と心配する声もあります。ここで安心していただきたいのは年金が受け取れないということはありません。
会社の資産保全はできていますか?
Insurance110では主に個人向けの資産運用のアドバイスをさせていただいていますが実は法人向けも取り扱っています。
毎年安くなる熾烈な価格競争
実は日本の保険が激しい価格競争の結果、毎年安くなっていることをご存知でしょうか。
この20年で新しい保険会社がどんどん登場してきています。その背景には吸収合併で淘汰されている会社もありますが、新しい保険会社も続々登場しています。その結果益々保険料金の価格競争が激化しています。
家計の無駄をなくして効率よく貯めるには?
海外で当たり前の生活スタイルが、久しぶりに日本に帰国すると勝手が違うことも多いと思います。特に会社からのサポートも手厚い駐在員となると、帰国後最初に意識しないといけないことは、その『可処分所得のギャップ』です。
そこで生活スタイルに合わせた節約を考えるのですが、住居費なのか、食費なのか、通信費なのか、教育費なのか、、、、、個別に考えると間違いなく混乱します。答えから言うと、最初に見直すのは、『固定費』です。
まず、大きく家計全体を考える時、支出といわれるものには2種類あり、それが、「固定費」と「変動費」というように分けられます。
年金の新常識 年金「大」改正の衝撃
4月から年金のしくみが大きく変わりました。
受給開始年齢は本来は65歳からですが、最短60歳から最長75歳と選択が可能になります。受け取れる金額も65歳から受け取るよりも、75歳から受け取った方が最大で84%も増える予定です。「長生きリスク」にどう備えるのか、考えてみます。
【オフィスツアー】FT Life 香港に行ってみた
今回は香港を代表する保険会社「FTLife」のオフィスツアーに行きました!
FTLife(エフティーライフ)は香港に本社を構える最大級の保険会社のひとつです。
親会社はNew World Developmentで、およそ6,000億香港ドルもの資産価値を保有しており、
香港に一度でも居住された方、ハイアットリージェンシーホテルに宿泊された方は良くご存知の、K11ショッピングモールや貴金属店などを所有することで地元香港人にも安心できる企業として知られています。
今回はそんなFTLifeのオフィスに弊社スタッフが実際に入らせてもらった様子を紹介します。