安定的に運用しながら老後資金や教育資金準備をしたい人におすすめの貯蓄保険プラン3選

将来の老後資金やお子様の教育資金をどう準備するかは、多くの人にとっての課題ではないでしょうか。とくに香港で生活している人にとっては、高い生活費や教育費をまかなえるだけの資金準備が必要で、資産運用によってお金を増やすことも検討したいものです。

とはいえ、お金が必要となる時期や金額が決まっている場合には、運用でマイナスになるのは防がなければならず、積極的な運用よりも安定運用に目を向けることが大切です。

この記事では、弊社「110(ワンテン)」が取り扱う香港の保険商品のなかから、安定した運用で老後資金や教育資金準備に向いた保険商品を3つ選んで紹介します。ぜひ、皆さまにとって最適な保険商品を見つけ、安心して資産運用をしていくための参考にしてみてください。

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概要

香港には、高い利回りで中長期的に大きな資産を築ける貯蓄型保険商品が多くあります。しかし、老後資金や教育資金を確保するという点では、できるだけ安定的に運用しながら確実にお金を増やすことが大切です。

また、教育資金準備で考えておきたいことが、外貨での資金準備です。香港に住んでいる方のなかには国際感覚が身についている方も多いため、将来、お子様が香港や日本以外の国で就学を希望するようになる可能性もあるからです。外貨での資金ニーズに対応できる保険商品を活用すると、外貨建てでの資金準備をしやすくなります。

ここでは、株式投資などを始めた方のなかで、価格の上げ下げが気になって日常生活にストレスを感じている方に、安定的に運用しながらご自身の老後資金やお子様の教育資金としてしっかりお金を貯めていくのに適した保険商品の選び方と、実際におすすめできる3商品をご紹介します。

老後資金や教育資金準備におすすめの保険商品の選択基準

香港で提供されている貯蓄保険のうち、ここで紹介する3商品は以下の基準をもとに選定しました。

おすすめの保険商品3選

香港に移住した人のリアルな声をもとに、日本との生活の違いについても見ておきましょう。

AIA Global Power Multi Currency Plan3(エイアイエイ グローバル パワー マルチカレンシープラン3)/ AIA香港

【概要】

AIA Global Power Multi Currency Plan3は、最大9種のなかから通貨を選び、保険料として払い込む貯蓄タイプの保険です。AIA香港社が提供しています。契約2年経過後からは通貨の変更が可能となり、お子様の海外留学など資金ニーズに応じて柔軟に資産構築しやすい保険です。

国々の経済状況を見ながら通貨を変えて、将来の老後資産形成に活かすことも可能です。契約から15年経過後には、運用成果によって変動する配当金をロックインし、定期預金のように固定化することもできるため、安定的に資産を確保するのに役立ちます。

なお、保険料を一時払いした場合は3年経過後から、その他の場合は保険料払込期間終了後から、証券を分割することができます。それぞれ異なる通貨で運用できるため、例えば、1つはお子様の教育資金用、1つはご自身の老後資金用などと運用目的を分けて準備していくことも可能です。

【おすすめポイント】

【注意点】

運用通貨にもよりますが、契約後5年程度の早い段階で払い込み保険料を上回り、収益を得られる見込みです。しかし、資産をじっくり増やすためにはできるだけ長期的な観点で運用することが大切です。とくに、お子様の教育資金としての活用を検討されている場合には、資金が必要となる時期を考えながら、できるだけ早めに加入されるのがおすすめです。

MyWealth Savings Insurance Plan Premier(マイウェルス セービング インシュランスプラン プレミア)/ CTF Life

【概要】

MyWealth Savings Insurance Plan Premierは、CTF Life(旧FTLife)が提供している貯蓄型保険です。基本的には中長期的な運用を前提としているものの、加入後の早い段階から資金を少しずつ引き出しても、すぐに資産が尽きてしまう心配が少なく、近いうちの資金需要が見込まれる方にもおすすめです。

保険料の払込みは、米ドル、香港ドル、人民元の3種から通貨を選びますが、契約して3年経つと8種の通貨から運用通貨を選んで変更できるオプションを選択することもできます。お子様が将来留学する場合でも安心でしょう。

また、契約から5年経過すると証券分割もでき、自分自身や子どものためなど、証券(資産)を分けて運用していくのにも適しています。運用ポートフォリオは「積極型」「バランス型」「保守型」の3タイプがあり、契約から15年経過すると運用タイプの切り替え(スイッチング)が可能です。

例えば、早めに契約して積極型で運用しておき、資金が必要となる時期が近づいてくれば保守型に切り替えるということもできます。

【おすすめポイント】

【注意点】

早期に保険料を払い込み、運用しながら毎年一定額を引き出す場合でも、すぐに資産が尽きてしまう心配はないため、教育資金や年金などとしての活用に向いています。しかし、選択する運用プランによってはリスクもあるため、いつ、いくら資金が必要かを明確にしたうえで運用プランや通貨を選択することが大切です。

Vision(ビジョン)/ サンライフ香港

【概要】

Visionはサンライフ香港が提供している米ドル建ての貯蓄型保険です。これまで紹介した2商品とは違い、運用通貨の選択はできませんが、毎年、入金額の2.3%分をGuaranteed(確定部分)として一生涯受け取れる大きなメリットがあります。授業料や仕送り、ご自身の年金など、定期的に一定額が必要な資金を準備する方法としておすすめです。

この確定部分とは別に、Non-Guaranteed(変動部分)で発生した利子は、確定部分に合わせて受け取るか、再投資に回すかの選択が可能です。なお、運用ポートフォリオは債券の割合を高めにしており、長期的に手堅い運用が見込まれているため、運用で資産を増やしたいけどリスクはあまり取りたくないという方にもおすすめです。

【おすすめポイント】

【注意点】

契約2年目以降から毎年一定額を受け取れますが、受け取る通貨は米ドルであるため実際に利用する通貨によっては為替変動リスクを伴うことに注意が必要です。また、債券の割合を高めにした安定運用であることや、Non-Guaranteed(変動部分)の利子を受け取ると複利効果が薄れることからNon-Guaranteed(変動部分)部分の伸びがあまり期待はできない可能性があります。

資産を減らさず確実・定期的に受け取りたいのか、資産を増やしたいのか目的を明確にしたうえで商品を選択することが大切です。

まとめ

香港でお子様の教育資金やご自身の年金資金を準備したい方は、貯蓄型保険を活用するのがおすすめです。香港の貯蓄型保険は、ただ運用で資産増大を図るだけでなく、さまざまな通貨のなかから運用通貨を選べたり、定期的に資金を受け取れたりするものもあります。

将来、お子様がどこに留学するか分からない、いくら資金が必要になるか分からないという場合でも対応しやすいメリットがあります。今回、教育資金や老後資金準備におすすめの保険3商品を紹介しましたが、どの商品が向くかは皆さまの資金用途や目的によって最適な商品が異なります。

例えば教育資金の場合はご家族の教育方針、お子様のご希望など、老後資金の場合は現在および今後の資産状況、生活拠点の変更に伴う税金の対応などによっても変わります。ご自身にとってどの商品がいいのか検討するのが難しいという場合には、プロの意見を聞くのもおすすめです。

長年にわたり香港在住の日本人、日本人ご家族をサポートしてきた経験豊富な保険のプロにぜひご相談ください。

海外資産運用のご相談は、『insurance110(ワンテン)』グループへ

1998年に香港で金融サポートを開始したNNI香港の個人保険部門である「insurance110グループ」では、これまで世界4カ国・11拠点で、7,000名以上の海外在住日本人のサポートを行ってまいりました。香港保険管理局(ライセンス番号:FB1667)に登録された正規の保険BROKERとしての強みを活かし、500種類以上の保険商品・資産運用商品の中から、日本でのFP経験もあり日本事情にも精通する経験豊富なフィナンシャルアドバイザーが、海外資産運用のきっかけづくりをサポートします。

といった疑問をお持ちの方や、資産運用のデメリットもしっかり把握したいという方は、ぜひお気軽に「insurance110香港」までご相談ください。資産運用の成功に向け、出口戦略に至るまで長期にわたる永続的なサポートをお約束します。

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