大切な資産。そのままで大丈夫ですか!?~なぜ、いま海外に資産を置く人が多いのか?~
日本人だからとりあえず日本で貯金しておこうと考えていませんか?
その考えは絶対ダメ!
今、日本で預金しても資産は増えない状況です。そんな状況であなたはどんな選択をしますか?
「保険は四角、貯蓄は三角」この意味わかりますか?気付くとハッとするお金のアハ体験
1000万円を得ようとした場合に、保険と貯蓄だとどう変わるのでしょうか?
保険は入った最初から1000万円を受け取る権利がありますが、貯蓄はコツコツ貯めて徐々に1000万円に近づいていきます。
あなたのライフスタイルに合うのはどちらですか?
海外投資7つのメリット
『日本人だから日本で貯金しておく』という考えはもう時代遅れかも?
海外で活躍する日本人向けに、国際派ファイナンシャルプランナーが、
海外で投資する7つのメリットを分かりやすく解説します!
海外投資の7つのメリット
1. 通貨分散のメリット
2. 資産分散のメリット
3. インフレ対応のメリット
4. 国家分散によるメリット
5. 手間なし運用のメリット
6. 元本確保(有無)のメリット
7. 海外在住者はさらなるメリット
リスクなしで年利回り7.12%『40年前は貯金が安心・確実・最高』の投資手法。では現状は?
40年前は年利回りが7.12%と高く、貯金が最も安心・確実・最高の投資手法でした。
では現状はどうでしょう?
銀行に預けていても年利回り0.035%。消費税も上がり、銀行に預けているだけでは資産は全く増えません。
そんな中でどんな資産運用が効果的か?
海外商品も取り扱うことができる弊社ファイナンシャルプランナーに相談してみませんか?
貯蓄型保険での資産形成は限界!?滑り台のように『下がる年利利率』と『上がる保険料』。では、最新の対策は?
近年、年利率が下がり続け、逆に上がり続ける保険料金。
貯蓄型保険での資産形成は限界に来ています。
そのような状況下で、日本の貯蓄型保険に入って資産を増やすのか、それとも他の道を模索するか。
あなたはどうしますか?
今後の投資方針に影響?IMFの特別引出権SDR割合|One-Ten News Letter VOL.16
発行/2020年11月25日 発行者/110Global Media 国際通貨基金IMFの存在をご存知ですか?その意義と役割について。 『IMF:国際通貨基金』という組織をご存知でしょうか?テレビでの経済ニュースや、保…
○倍も違う!日本と香港の保険の違いを徹底比較!
実は日本の保険と香港の保険は大きく異なります。
まるで別物のような日本と香港の保険を今日は徹底的に比較。
なんと、20年置いておくと倍近く、35年でなんと〇倍!これほどの違いがあることをご存じでしたか?
資産運用の方法として、海外保険を考えてみるのはいかがでしょうか。
お金がデジタル化。世界を牽引するデジタル人民元|One-Ten News Letter VOL.15
名目GDP世界第二位:中国。その国の通貨は『人民元RMB』が使われています。ですが、中国本土内に入るとATMで引き出したばかりの人民元紙幣はほとんど使えません。。。後輩に現金を渡して、WeChat Payで支払って貰いました。殆どのレストラン、屋台までもQRコード決済、、、かつて知ったる古き良き中国の姿はそこには無いかも知れません。
ロンドンから東京へ、金利の新指標は…『トーフ?』 |One-Ten News Letter VOL.14
『豆腐』ではなく『TORF』という新基準が2022年から東京へ!って言われても…。 耳慣れない業界用語ですが身の回りの金融の世界では超絶重要と言える金利の指標です。 今回はその『LIBOR ライボー』消滅について纏めて…
そろそろ帰りたい・・・ニホン🎌入国|空港のリアル |One-Ten News Letter VOL.13
2020年2月から始まったウイルスのパンデミックで、世界経済と世界の足が止まりました。そして『そのうち元に戻るだろう』という淡い期待も打ち砕かれ『ニューノーマル』という、新時代が突然登場した。海外への移動が自由に出来ない中、単身赴任中の筆者が『お父さんと遊びたい…』という娘の一言に心が動き『一時帰国』へ。変わり果てた薄暗い香港空港の惨状を横目に移動。ただ、成田空港到着後『何が行われているのか?』なかなか具体的な情報がなかったので、今回検証レポートを作成しました『入国のリアル』。