
分かっちゃいるけど再確認! 今、繰上返済するべきでない理由を事例と共に解説します
分かっちゃいるけど再確認! 今、繰上返済するべきでない理由を事例と共に解説します

香港の医療事情について
前回、香港在住邦人向けの医療保険についてお話ししましたが、それに関連してお問い合わせの多かった医療事情について今回はお話ししていきます。

【商品紹介】Generali(ゼネラリ)の香港保険商品『LionGuardian PlusOne』をご紹介
この記事ではGenerali香港で取り扱っている定期型の重大疾病保険のひとつ、『LionGuardian PlusOne』について紹介します。

海外資産運用のよくある質問 – 第3弾
海外保険に関して、相談者からよくある質問にお答えしていきます。
今回は「外貨建て保険は入っちゃダメ!?」というご質問をピックアップしました。
気になる方や迷っている方も多いと思いますが、この記事を読めばその答えに辿り着くことができますよ!
安心で充実した海外ライフを送りましょう!

海外資産運用のよくある質問 – 第2弾
今回の質問はこちら!
Q1. 代理店が倒産したら今後の保険手続きはどうすればいいの?
Q2. 海外の保険の解約返戻金を海外で受け取れば日本にバレない?
ファイナンシャルプランナーへの無料相談も受付中です!

香港の医療保険事情
ここ香港は世界平均寿命は男女ともにトップ、世界的に見ても医療レベルは高水準ですが、日本のような公的医療保険制度はありません。今回は香港の医療保険事情についてお話ししていきいます。

【実証】ファイナンシャルプランナーが実際に保険の見積もりをしてみた
保険料見積もりの計算ができるのは専門知識のあるファイナンシャルプランナーだけだと思っていませんか?
インターネットを介して、保険会社が提供するシミュレーションツールを使っても見積もりの作成は可能です。
この記事では現役のファイナンシャルプランナーがシミュレーションツールを使って、保険の見積もりをしてみました。
使いやすいシミュレーションツールの紹介や、保険料がいくらくらいになるのかを計算しています。ぜひご覧ください!

本気で計算してみた!いくら分の保険に入れば良いのかを解説します(学費編)
人生における三大支出のひとつは教育費です。
ひとり当たり数千万円かかるといわれていますが、住む場所や年齢などによって変動の大きな部分ですね。
現在は健康に過ごされていると思いますが、人生は何が起こるかわかりません。もし一家の大黒柱であるご主人が亡くなった場合は、ライフプランが大幅に狂う可能性があります。
保険は「備えあれば憂いなし」です。
残された家族に必要な教育費を準備するためには、いくらの保険に入っておけばよいのか、知っておくことをおすすめします。
今回は具体的な数字を使って、いくら分の保険に加入すればよいのかをシミュレーションしました。

必要保障額の目安と簡単な計算について
もし一家の大黒柱が亡くなった場合はライフプランが大幅に狂う可能性がありますので、残された家族のためにもいくらの保険に入っておけばよいのかを知っておくことをおすすめします。

【商品紹介】CTFLife香港(シーティーエフライフ)の香港保険商品『Fortune Saver Insurance Plan II』をご紹介【SOLD OUT】
▼FTLifeについて詳しいご紹介はこちらから 香港大手保険会社の1社FTLifeで取り扱っている『Fortune Saver Insurance Plan II』をご紹介します。 ※2021年7月時点の商品内容です。最新情報はお問合せください。 特徴 保険期間は128歳までの終身保険ですが、万が一の死亡保障を抑えたプランで貯蓄に特化した商品です。 解約返戻金推移の詳細は後述のシミュレーションで記載していますが、立ち上がりが早く、支払保険料金額によっては6年後には返戻率が100%を超えますので比較的早いタイミングで解約返戻金を得ることができ、また、最大128歳まで運用することも可能ですので長生きのリスクに備えることもできます。 また、解約返戻金は一括受け取り以外に、年金のように毎月や毎年での受け取りも可能です。切り崩しながら残りは運用を続けてくれるので、受取総額を増やして賢く受け取れます。 日本の保険ではまず見かけない形ですが、『契約者』と『被保険者』をお子さん、お子さんからお孫さんへと代々引き継ぎながら変更できます。メンテナンス不要の不動産のように次世代へと引き継ぎぐイメージとなります。しかし相続税や贈与税がない香港ならではの商品なので、日本に居住されている方には適用が困難でしょう。条件に適応しているかどうかなどは確認可能ですので一度ご相談ください。 商品概要 通貨:USD支払期間:一括加入年齢:産後15日~80歳保障期間:128歳までその他:健康告知不要 シミュレーション 45歳男性(非喫煙者)USD50,000を一括払いした場合のシミュレーションで見ていきましょう。 ・End of Policy Year:経過年数・Guaranteed:確定部分・Cash Value:現金価値・Death Benefit:死亡保険金・Non-Guaranteed:上乗部分(不確定部分) ・Accumulated Dividends and Interest :累積配当及び利子 ・Terminal Dividend:スペシャルボーナス・Guaranteed Cash Value and Terminal Dividend: 確定現金価値+スペシャルボーナス・Total:合計 ・Cash Value: 解約返戻金合計 ・Death Benefit:死亡保険金合計 ≪解約して解約返戻金として一括で受取る場合» 青枠解約返戻金の推移を見ていくと、不特定部分を含めた合計では6年後に損益分岐点(支払った保険料に対して解約返戻金が上回る、解約返戻率が100%を超えるタイミング)を迎え、 確定部分だけでも8年後には損益分岐点を迎えます。 それ以降の推移は以下のとおりです.・15年後:解約返戻金合計USD94,342(確定部分:USD58,575)・20年後:解約返戻金合計USD113,682(確定部分:USD60,827)・25年後:解約返戻金合計USD136,986(確定部分:USD64,565)・30年後:解約返戻金合計USD173,159(確定部分:USD68,533) ≪死亡保険金» 緑枠死亡保険金の推移を見ていくと、経過年数1年後、保険料USD50,000に対して確約でUSD52,500保障されています。この死亡保険金も、複利の効果で年々増えていき、30年後の75歳で万一があった場合には4倍以上の保険金が家族に支払われるカタチとなります。 「もう少し詳しく知りたい」、「自分の場合のシミュレーションが見たい」など、ご興味がある方はお気軽に無料個別相談をお申し込みください。