
日本では非合法|海外では合法という割引の常識 |One-Ten News Letter VOL.12
ある国では『非合法』しかし別の国では『合法』という事はよくある話。友人同士のAさんと、Bさん2人が欲しいと思った
同じものを購入する際に事件は起こりました。Aさんも、Bさんもそれぞれ満足していたのですが、ある飲み会でBさんと話す機会があり、Aさんは自分の購入したものを自慢気に語っていたのですが、それまで黙って聞いていたBさんが口を開いた瞬間に『なんでそんな大事なこと教えてくれなかったんだ!!!』と、Aさんは「顔を赤らめて」店を飛び出してしまったのです。

『投資信託・ファンドでお金を増やしたい!』場合の~3つの注意点~
「投資信託」といえば、忙しい方でもズボラな方でも始めやすい投資商品。個人で購入できる投資信託は現在約6,000本ありますが、実はそのほとんどが、「売る側にとって都合のよい金融商品」だということをご存じでしょうか?今回は、投資信託を選ぶときに注意すべき3つの点をお伝えします。

3分で読める「iDeCo×NISA×海外積立」最強トリオ |One-Ten News Letter VOL.11
空前の資産運用、投資ブームがコロナをきっかけに日本で発生!下がった株を個人投資家のパワーで買い上げています。こんな時だからこそ冷静に「資金管理」「メンタル管理」をして投資に臨みましょう。日本で流行したら相場が終わる…ととあるトレーダーが言っていましたが。iDeCoやNISAそして海外積立保険などの土台を駆使して、相場に一喜一憂せずしっかりとした土台作りをしていきましょう

株式投資でも始めよう!…と思って始めていない人へ |One-Ten News Letter VOL.10
ネット証券口座の開設数が激増しているようです。ご存知でしょうか?既に口座を開設済みのかたも多いかもしれませんが、これからの時代は必要な口座かもしれませんね。私も約20年前に株式投資を始めて、ネット証券会社がドンドン設立される時期だったと記憶しています。そこそこ面白かったですね。

「香港版国家安全法」で香港ドルは紙くずなのか? |One-Ten News Letter VOL.09【増刊号】
デモからコロナそして…「香港版国家安全法」と突然大きな時代の波に巻き込まれた香港。今回は法律のポイントと今後の懸念点を現時点での私見としてまとめています。香港の独自通貨<香港ドル>の行方はいかに、、、。世界中が変動の真っ只中にるなかで生まれるイノベーションにも注目していきましょう。

やっと新生活!? 住所変更・各種手続きお忘れなく|One-Ten News Letter VOL.08
発行/2020年6月1日 発行者/110Global Media やっと新生活?住所変更・各種手続きお忘れなく! 海外保険はついつい忘れがち…生活環境が変わる際の注意点をお知らせします。 急に「自粛!」と言われても困りますが、反対に急に「自粛解除」と言われても突然の動きには人間弱いものです。 今回は人事異動や進学入学などのタイミングをコロナが直撃したので、毎年ルーチンで行っていたことを忘れているかもしれません。 特に就職、結婚、出産、転勤、定年退職、離婚、引越しなど大きな環境変化があった人ほど、ご注意を!日本の保険と同様に、海外の保険も住所変更、契約者変更などの各種変更は必須となります。保険会社が情報を知らない場合は「保険料未納」「重要な変更」「契約内容確認」等の情報が届かなくなります。 最近ではインターネットや、スマホアプリなどで簡単に変更が可能な保険会社もあります。もちろん弊社のカスタマサポートにご連絡頂くことも可能です。 特に!!海外でご加入いただいた大事な貯蓄保険に係る書類は日本語ではなく英語、漢字のみの書類となり、後回しにしたくなる気持ちも十分理解できます。 その為弊社「110ワンテン」では日本語でのサポート充実に力を入れて対応させて頂いております。あなたが働いている間もしっかりと資産を増やしてくれている大事な資産を失わないように、最低限の資産メンテナンスをしていきましょう。 弊社でもメルマガやなどで定期的に発信させていただきます。 契約者変更、受取人変更で変わる税金のトラブルについてご存知ですか? 子供の就職時に親から子へ契約者の変更をされるご家庭も多いです。 その気持はとても理解できますが、実はその気持とは裏腹に注意したいのが税金関係。シンプルな税制の海外と違い、日本はとても複雑です。 上記の表のように契・被・受それぞれの関係で課税が変わります。「まさか!」の時に過大な税金を払わなくて良いように、是非コンサルタントに相談をしてください。仮に保険関係以外の税金も視野に入れてのご相談であれば、各国の税理士・会計士・弁護士など専門家を交えての対応も調整させていただきます(別途費用が掛かりますので、まずはお声がけ下さい。) コロナ下においての各保険会社の対応について。 日本・海外どちらの保険会社においても「保険料支払いの猶予期間」「保険金支払いの迅速化」など緊急対応を実施しております。各社のホームページなどをしっかりとご参照下さい。 海外においても保険料の支払期日の延長、新規保険契約時の保険料支払い猶予期間の延長など儲けられております。海外の保険会社ならではなのですが新規契約時に金額によりますが、保険料を1ヶ月分割引など各社それぞれ思考を凝らした対応をしております。 もし現状の対応や追加での保険購入などご相談ございましたら、お問い合わせ下さい。 海外でのコンサルタント生活も長くなると、お客様の様々なイベントに直面致します。ご結婚・ご出産など喜ばしく楽しいイベントも多いのですが、反対にご家族・関係者と涙を流すことも少なくありません。 我々の使命としては「1〜10最期の出口までサポートし続ける事」にあります。資産運用を兼ねての保険加入ということで、学資金や、老後生活費用など実際に運用の成果が出ることもとても楽しみなのですが、やはりしっかりと「満期金」「年金」「保険金」をお手元に届けること。その『出口戦略』を見据えた組織体制をより強固にして行きたいと日々精進しております。 また皆さまからの様々なご意見お待ちしております。

コロナウイルスで気づいた世界経済のもろさ?|One-Ten News Letter VOL.01
発行/2020年3月20日 発行者/110Global Media コロナウイルスで気づいた世界経済のもろさ? 世界中のマーケットが下落📉していますね。2月の高値から30%超の下落。 2020年2月中旬に高値を付けていた世界各国の株式市場が一転、2008年のリーマンショックを超える下落で、今や大企業でさえ資金繰りに追われる状況となっています。自分には関係ない…と対岸の火事のように考えていたところに突然現実を突きつけられた状態です。 アメリカではFRBが金利を下げて市場での資金調達をスムーズにする動きや、トランプ減税による追加支援を決定、経済対策に対して緊急な動きが見て取れます。 ただ、この負のスパイラルが始まった原因は「新型コロナ肺炎」と言われています。もちろん危険なウイルスである可能性が高いのですが「未知」ということもあり、各種統計の正確性、症状の特徴や対策の発見にはまだまだ時間がかかりそうです。 日本やEU諸国、台湾や香港などでも、国民生活を守るために一律の 金銭給付や、税金控除、光熱費の一時無料化、そして家賃の一時無料化など。どれだけの成果があるか分かりませんが、気分的には「ちょっとありがたい」くらいでしょうか?本質的な恐怖はこれから訪れる資金繰り不全の会社倒産、大規模リストラなど、給付金レベルでは全く足りない規模の「痛み」が発生するかもしれません。 まだコロナも経済も方向性がハッキリしませんが、時間がある今できる事に意識を向けていきましょう。 各国での入国出国制限が拡大しています。日々のニュースにご注意ください。 コロナの影響により、人が動くことそのものが不可能に近くなっています。実質の「鎖国状態」でしょうか?とは言え各国政府の決定ですので、日々の情報収集は必要ですね。 チケットのキャンセル対応や、出張時のキャンセルなど、何かと注意も多いですが、まずはあなたの体調が第一です。14日間の待機期間や、医学的監視など様々な条件が各国ありますので、余裕をもった手配をしましょう。 日本で外貨保険の販売が徐々に休止。帰国前に購入で決まり! 3月13日の日経新聞より、日本の銀行で人気のあった外貨建ての貯蓄型保険の販売が「一時休止」となるようです。保険運用の原材料となる国債の金利が下がる傾向の中、外貨建て貯蓄保険の歴史が浅い日本の保険商品では、リターンの確保が困難であると判断したようです。 この影響は徐々に拡がるようです。また今回の件と無関係とは言えないのが「安心の米ドルが不足」しているようなのです。 今回の経済不安が発生すると、人々は投資から現金に戻したり、会社の運転資金を銀行か調達したり…会社の運転資金を銀行か 調達したり… 何か現金需要が高まります。ちょっと難しい話になってしまいましたが、多くの日本人が外貨建て保険を購入すると、より米ドルが不足してしまう!?事も一因としてあるのでは?と思います。 ◆あなたの資産運用は安心ですか? 思い返せば、数年前からオリンピックの前年である2019年がマーケットピークになると言われていた。いま現在感じるのは「それは正しかった」という残念な気持ちだ。常に長期の視点を持って顧客への提案をしているが、伸び上がる株価に群がる人々は青息吐息、逆に我々の顧客は安心して眠れている。この違いは何なのか? それは「資産運用のゴールはどこか?」を意識した商品選択、時間感覚に気づいたかどうかの「差」であると思う。

もう参加しましたか?帰国前セミナー好評開催中!
私は香港パーマネント目前 銅羅湾39Fオフィスにて 2018年2月15日(木) 今日は旧正月の大晦日です。 毎年変わる正月が今年は2月16日(金)となります。 弊社オフィス前も、ビクトリア・パークに向かう人の波で 正月気分を再確認出来ます。 そこでは、香港で最大の『花市場』が開催され、 殆どの香港人が集まっているのではないかというくらい 沢山の・・・『人人人』 さてそんな中、我々駐在員にとっての大イベント 『帰任・異動』 の季節となっています。 手前味噌ではございますが、 ご参加頂いた皆様には喜んで頂いております。 <参加者の口コミ> http://voice.insurance110cs.com 以下、セミナー参加で入手できる情報の一部です。 ✓HSBC香港の銀行口座は残すべきかどうか?−会社は口座を閉じる規則になっているけど、銀行口座は個人のもの。口座を維持することで得られる3つのメリットを知ることが出来ます。 ✓HSBC香港の上手な残し方とは?−残すことは決めた!ただし、そのままの状態で大丈夫ですか?この方法を知ることで、将来の口座管理の負担がずいぶんと減るのですが…。 ✓口座を凍結させない重点3手法−銀行口座もほったらかすと寂しがり、やがて凍結されます。凍結されない為には定期的に“ある動作”を行う必要があります。怠け者のあなたに、それを自動的に行う方法をお伝えします。 ✓香港にいる時にしか出来ない大事な資産作りとは?−年金不安・少子高齢化・増税・資源枯渇が進む中、あなたはまだ安全神話から抜け出せませんか?不安の本質をしっかりと凝視する事で見えてくる「香港」の明るい活用法を伝授します。 ✓あなたの口座のグレードは?−あなた自身の口座のグレードを正しく知ることで、生涯無駄な手数料を防止する簡単な方法とは? …