▼サンライフ香港のご紹介はこちら

今回は香港を代表する保険会社「Sun Life」のオフィスツアーに行きました!
サンライフ香港はカナダのトロントに本社を置くサンライフフィナンシャルのグループ会社で、
香港でビジネスを開始したのは1892年、以来130年以上運営を行っています。
カナダでは有数の保険会社として知られており、世界23ヵ国に進出しています。
今回はそんなSun Life(サンライフ)のオフィスに弊社スタッフが、特別に入らせていただきました。
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今回は香港を代表する保険会社「Sun Life」のオフィスツアーに行きました!
サンライフ香港はカナダのトロントに本社を置くサンライフフィナンシャルのグループ会社で、
香港でビジネスを開始したのは1892年、以来130年以上運営を行っています。
カナダでは有数の保険会社として知られており、世界23ヵ国に進出しています。
今回はそんなSun Life(サンライフ)のオフィスに弊社スタッフが、特別に入らせていただきました。
海外での資産運用で取扱いの多い「積立て投資」「つみたて貯蓄保険」などを 利用する際には、最初に取扱い会社で契約・開設する必要があります。その際に、「どこの会社でも同じだろう」と、よく考えずに開設・プラン契約をしてしまうと、あとで後悔することも。 というのは、会社よって選べる商品、取扱い保険会社の種類が違うからです。 そこで、ここでは会社選び、プラン選びで失敗しないよう、ポイントやコツを解説していきます。 1. 相談先を選ぶ前に大前提を知っておこう 1-1.【前提1】帰国後は加入することが出来ない! そもそも、海外の「積立て投資」「つみたて貯蓄保険」 は、例えば香港であれば、香港居住中に積み立てをするかしないかを決める必要があります。...
香港に来て、初めて小切手を見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。 また、銀行口座を開設した時に一緒にもらったけど、封筒から出したこともない。。。という方も多いと思います。 この記事では、日本ではほぼ使用することがない小切手の使い方や書き方、注意点をご説明します。...
海外の貯蓄保険に加入していると年に一回、住所確認のためステートメントが届きます。 英語と中国語で書かれていますので、内容を確認できずに困ってしまう方もいるかもしれませんね。 そこで、今回は大事なステートメントをどう見ればよいのか解説していきます。 ステートメントは商品や会社によって見方が異なりますが、 ご要望が多かったサンライフ香港のライフブリリランスを例に進めていきます。 ▼記事でもっと詳しく見たい方はこちら ...
万が一、一家の大黒柱が亡くなった場合、遺された家族の生活はどうなるのか? いったいいくらあれば生活できるのか? ギリギリ生活できるラインをシミュレーションしてみました。 向こう20年程度の生活を見越して約2,000万円が遺された家族には必要ということがお分かりいただけたかと思います。 万が一の時のためだけでなく、万が一が無く平和に老後を迎える際の資産形成のためにも、今できることをファイナンシャルプランナーに相談してみませんか?...
保険に加入して安心したのもつかの間、「あれ?もし保険会社が倒産したら、この保障はどうなるんだろう?」そんな疑問をお持ちの方も多いことと思います。ご自身の“万が一“の備えはもちろん、保険会社の”万が一“の倒産に備えて、保険だけでなく保険会社も安心できるところを選ぶことを心がけましょう。...
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