その他の保険

その他の保険

保険と一口にいっても金融商品の一つです。そこには必ずといっていいほど税金が関係してきます。海外保険を受け取った場合の税金や納税対策など出口の部分まで相談いただけます。

海外での相続に備える

海外の保険そのままで大丈夫ですか?

せっかく加入した保険なのに家族を救えない…

 

日本でも香港でも、、、どの国の保険に加入した場合でも同じなのですが、せっかく保険に加入したのに、自己満足で終了し、家族がその恩恵に預かれない(もしくはとても手間と時間が掛かる)場合がありますが、ご存知ですか?

 

ホンのちょっとした申込時のミスを放置してしまう事から発生してしまいます。
保険のプロから加入したとなるとそのミスは有り得ないのですが、面談者の確認時に目にすることも多いです。保険金を受取る準備にかかわる3つのミスが無いように、一度ご自身の保険証券を再確認してみて下さい。

 

保険だけに限らず、海外での相続を無事に完成させる為のハードルは日増しに高まっています。何を相続するのか? 次世代に何を残すのか? 元気なうちにしっかりと考えましょう。

確認の無料サポートが必要な方はコチラからお問い合わせ下さい。

高額な相続税の支払いに備える

次世代に資産を繋ぐ重大な役割…早めの対応が重要

もはや日本の富裕層の方にも隠しきれない海外富裕層の真実です。
『プレミアム・ファイナンス』といって資産を最大化し高額な相続税に備える対策です。

 

どの様に備えるかというと『手持ち資金を一切使わずに海外の高額保険に加入する』という、この文章だけ見ても信じられない方法です。

など、慎重に物事を進めていきたい方はお問い合わせ下さい。

海外資産管理を一本化したい

バラバラと複数の資産を海外に保有している富裕層向けのサービスとなります。
FATCA にCRSに国外財産調書・・・あなたを取巻く『海外資産把握』の環境が整ってきました。
心機一転『海外資産おまとめ申告』という、新しい資産管理方法をオーダーメードでスッキリ対応します。

 

資産をスッキリまとめてシッカリ申告したい方は、お問い合わせ下さい。

 

マイナンバーへの対応について

2017年より、香港におけるマイナンバーの対応は、金融機関のほぼ100%が提出を求めている状況です。
日本ではマイナンバーという呼び名で浸透していますが、香港含め海外での位置付けは
『TIN:Tax Identification Number』と言って『税金と紐付く番号』というのが一般的です。

マイナンバーと聞くと少しは可愛い感じがしますが、もし税金番号という名前だったら反対者が多かったかもしれないですね。

今後は『どの国で税金を払っているのか?』という居住国管理がとても厳しくなってきます。

 

弊社取り扱いの保険会社においても、2017年より申込書の中に『TIN:マイナンバー』記載の欄が出来ています。
香港居住、日本国外居住であればその国の『TIN(税金番号)』を提出して頂くことで対応は可能です。
香港居住者は香港ID番号ですね。 事前にご了承頂くようお願い致します。

 

もしマイナンバー等の事で気になることがありましたらお問い合わせ下さい。

個人情報取扱い事業者保険

個人情報取扱い事業者保険

個人情報が漏えいしてしまうというリスクへの備えとして、個人情報を取り扱う企業にご加入することをお勧めしている保険です。

 

2014年、日本においても大きな話題になりましたが、香港でも2012年に第486章個人資料(私隠)條例が改正され、2013年4月1日から施行されました。

 

これによって個人情報の取り扱いに関する規定が厳格になり、厳罰化されるようになっています。

 

消費者の個人情報に対する権利意識とそれに付随する損害賠償請求意識は年々高くなってきていて、企業に求められる対応も高度化していて、万が一漏えい事故発生した場合に、取り扱い事業者・または個人には多大な損害が想定されます。

 

この保険は、万が一漏えい事故が起こってしまった場合に、この多大な損害を補償するために設けられました。

今日も未来も保険で安心
知っておくべき保険の種類

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