香港保険Q&A

Aご相談の中でよくご質問をいただきますが、ズバリ言いますと「利回り」がいいです。


この「利回り」が違う事でのメリットですが、保険で言えば、

同じ保険料で、高い保障を得る事ができる。

  • つまり、保障金額が同じであれば日本で準備するより保険料が安価になると言う事です。
  • 保険を見直したい人は一度確認してみてもいいですね!

同じ保険料で、将来受け取る解約金が多くなる。

  • つまり、教育資金であれば早めに始めて同額を支払うとすれば日本で貯めるよりも数十%も受け取り金額に差が出てきます。
  • また、老後生活資金(年金)であれば更にその効果が大きくなります。
  • かつての日本の年金商品のように保険料の支払総額より受け取り総額が3倍近くなるものもあります。

同じ保険料で、インフレリスクにも備える事ができる。

  • 保険商品の唯一の弱点と言えば、保険金額を固定される事です。
  • 例えば、インフレ率2%の国で、保険商品が1.5%運用であれば、保険の価値は相対的に下がってしまいます。
  • 香港の保険はその相対的価値を維持できるような商品が多いのでこれも必見です。

※上記、全体を通して「為替リスク」「信用リスク」はあります。 ご相談時には改めてお伝え致します。

Aまずはご自身の目的を決めるのが先かもしれません。


保険を活用する場面として、
  • 医療費用(入通院や手術、癌や心筋梗塞・脳血管疾患などの重大疾病への備え)
  • 教育費準備(学資保険)
  • 住宅資金(頭金準備)
  • 教育費準備(学資保険)
  • 余剰金の運用(寝かしているだけでは勿体ない)
  • 死亡整理資金
  • 万一時家族生活資金
  • 老後生活資金
  • 相続対策資金
  • 決算対策
  • 法人保険
などなど色々な目的が考えられますが、それらの目的に応じてどのような準備が必要かを相談し、次にどの保険会社の商品が最適か?を選んでいきます。
巷に溢れている「あの会社の保険いいらしいよ」とか「香港の保険けっこう殖えるよ」などにつられる事なく限られた資金を「最大限」活かす方法を見つけていきましょう。
弊社は複数社取扱いがありますので、じっくりとご検討頂けます。

A大丈夫です。

日本語の通じる病院、いい病院探し、高い医療費、、、と日本国内にいる時とはまた違った制度になっていますのでご心配な事も多いかと思います。 まずは会社負担の医療保険の内容を確認し、本人だけなのか?家族も含まれるのか?また保障は十分なのか?医療用語が分かりにくい場合や、保障内容が分かりにくい場合もご相談ください。

まずは一番身近な不安を解消することが、海外生活の第一歩ですよ。

Aまずは、日本語で弊社までご連絡ください。

メール support@insurance110.com 電話 +852-3182-0110

※必ず契約者ご本人様からお申し出ください。手元に保険証券があるとスムーズです。

必要な手続きとしては、各種書類をお届けする為の住所変更が必要となります。
またその際に連絡が取れるように、電話番号やメールアドレスなども確認させて頂いています。
もちろん、日本の住所への変更も現状問題ございません。

その他、ご結婚による名義変更や、受取人の変更、香港内でのお引越しに伴う住所変更の際にもご連絡ください。

A継続できます。

Q4にも記載しましたが書類のお届け先など各種変更が必要になります。
ご帰国後も継続してフォローさせていただきます。

Aいいえ、できません。

日本の保険に関しては、日本国内で加入する必要があるため香港では加入できません。
しかし、日本の保険、社会保険制度に詳しいFPが在籍していますので、香港にいながら「ほったらかし」の日本の保険を見直すためのポイントを確認できます。
「賢く」「無駄なく」保険を見直していきましょう。

A以下、すべて無料にて対応させて頂いています。

  • 複数社のおススメ商品情報をお知らせ!
  • 複数社の保険プランを設計いたします!
  • 複数社の契約後アフターフォローをいたします! (海外商品の場合でも、もちろん日本語対応です。)
  • ライフプランニング(ご希望の場合)
という事は、それぞれ別々に保険会社の担当から話を聞く必要がありません。 複数社商品の比較など『面倒』な作業は弊社にお任せください。

A提携金融機関、保険会社からの手数料、広告料などで運営しているからです。

ですので、ご相談頂いてもお客様にご負担頂く費用はありません。
もちろん、だからと言ってお客様が保険に入らなければならないということは一切ありませんのでご安心ください。

Aしつこい勧誘があった場合は担当を変えさせて頂きます。

保険という商品は、会社としても、担当としても末永いお付き合いになるものですので、ご加入頂く事がゴールではなくスタートと考えています。

社内でもご提案に際してはしっかりとした教育を実施しております。
しつこい勧誘だと感じられましたら(info@insurance110.com)までご連絡ください。

A良いプランが無かったら、加入しなくても全然OKです。

既にご加入中の保険が良い商品であったり、ご提案した内容が納得できないものである場合は加入する必要はありません。実際に相談した結果必要のない方もいらっしゃいます。

Aはい。加入できます。

日本非居住者でしたら可能です。ただし加入条件、必要書類は保険会社によって異なります。 もちろん全ての保険会社が加入できるわけではありませんのでご相談の内容、加入者の状況によって加入できる保険会社をご紹介します。

Aはい。加入できます。

ただし、香港内でのお申し込みが必要となりますので、保険のご相談(商談・ご契約等)も含めて香港内で対応させていただいております。
また、加入に際して、各種本人確認、住所証明などお客様のご協力が必要となることもございますのでその際はお手伝いください。

A健康状態とご年齢によります。

よほど高額の死亡保障でない限りは告知(自己申告)で大丈夫です。 高額の死亡保障に加入の場合や持病をお持ちの方ですと保険会社指定のクリニック等で健康診断を受けていただく場合があります。

A加入できるものもありますが、残念ながら今回の手術は対象にはなりません。

A現状では郵送のやりとりで可能なので来る必要はありませんが、香港政府の指導など、将来その方針が変更になる可能性もあるのでご了承下さい。

A必ず必要というわけではありませんがあった方が便利です。

将来の保険会社からの支払いは小切手でされることが一般的です。

日本の銀行に持って行って取り立ても可能です。

Aなります。

日本の死亡診断書をご準備ください。

A加入している保険会社によって年数がかわりますが、1年~2年以内の自殺は出ません。

Aまだ間に合う場合もありますので今すぐご連絡ください。

できれば1ヶ月前くらいには手続きをした方がいいです。

A年間レポートでも確認できますし、保険会社のWebサービスでも確認できます。

ご不明な点は担当のコンサルタントまでご連絡ください。

A香港の法律で18歳未満の方は契約者にはなれません。

一旦は親御さんで加入して、将来18歳になったら契約者変更は可能です。

A過去に大病を患った方や持病をお持ちの方でもご相談ください。

貯蓄保険などは問題ない場合もあります。

Aなりません。

保険はどこで加入しても同じ商品は同じ価格で出てきます。

A可能です。

可能です。予約制となっていますので必ずご連絡ください。

A可能です。

契約者を奥様とする場合は奥様の住所証明などが必要になることがありますのでご相談ください。

A保険の加入は可能ですが絶対にバレないという保証はいたしかねます。

郵送先の住所の工夫は必要ですので一度ご相談ください。

A他社で加入している場合でも遠慮なくご相談ください。

可能な限りサポートいたします。
※ただし保険会社とのやりとりは直接していただかないといけない場合もあります。

A保険会社が販売停止しない限り大丈夫です。

A保険のことならなんでもご相談ください。

それぞれ専門のスタッフを用意してます。