【2023】サンライフ香港の米ドル建て貯蓄型保険『Sun Joy(サンジョイ)/Sun Gift(サンギフト)』を解説

サンライフ(Sun Life)は長い歴史と高い安全性を誇る保険会社です。商品の中でもSun JoyやSun Giftは長期運用を前提とし、次世代への資産引継ぎができます。本記事では、香港向けの保険で資産運用をお考えの方に向け、サンライフ香港の概要やSun JoyおよびSun Giftの内容を解説します。

110香港ではお客様の代理として保険契約の締結や各種サポートが可能です。サンライフ香港で資産運用を検討する上で、保険会社とのコミュニケーションなどで不安な点がある場合、ぜひお気軽にご相談ください。

保険会社「サンライフ香港(Sun Life Hong Kong)」とは

サンライフ香港の母体であるサンライフの本社「Sun Life Financial Inc.」は、カナダのトロントにあります。創業は1865年と150年以上の歴史を誇り、顧客からの信頼が厚く安心して資産を運用できる会社です。

サンライフ/サンライフ香港の歴史

香港へは1892年に進出し、すでに130年以上が経過しています。香港における他の保険会社と比較しても歴史が長い点が特徴の一つです。

保険会社選びでは、その保険会社の歴史が自分の年齢を上回っているかどうかがポイントの一つです。歴史の長さは財務基盤の健全さと安全性を示す重要な要素であるため、サンライフ香港は顧客からの信頼や安全性にも現状は問題ないといえるでしょう。

サンライフの拠点数

サンライフは世界に12の拠点を有しており、特にアジア圏に積極的な展開を見せています。

上記以外にバミューダを拠点とした国際事業も展開しています。香港以外に世界的にサンライフのユーザーがいることも、安心して資産運用を始められるポイントです。

サンライフの格付け

カナダのサンライフ本社は、以下のように格付けされています。

格付け会社格付け
A.M.BestA+(最も優れている)
S&PAA-(非常に強い)
Moody’sAa3(非常に優れている)

サンライフ香港もS&PからAA-(非常に強い)という評価を獲得しており、安心して資産を預けられる保険会社と考えられます。経済状況の変動などにより格付けも変わる可能性はありますが、現状は問題ないでしょう。

米ドル建て貯蓄型保険「Sun Joy/Sun Gift」の商品概要

商品の概要は以下の通りです。

この商品では、自分の資産を次世代へ引き継ぐための多彩なオプションが用意されています。また、運用中の引き出しにも柔軟に対応できる保険です。

『Sun Joy』『Sun Gift』の特徴

商品の特徴は以下の通りです。

この商品は、不動産のように次世代への資産の引き渡しが可能です。保険契約では、契約者、被保険者、受取人を決めることが一般的です。しかし、この商品では被保険者を2人にしたり、対象者を変更したりすることもできます。

資産を引き渡す際は、証券分割をすることで複数の子どもへそれぞれ渡すことが可能です。また、これまでの商品にはない保険金の支払いオプションがあります。

シミュレーション表

以下はサンジョイとサンギフトのシミュレーション表です。

Sun Joy

表は2年払い(まとめて一括支払いでも可)でUSD30,000を支払ったシミュレーションです。
一番右のTotalというのが解約返戻金(将来解約すると受け取れる金額)の見込額となっています。
15年で支払った額の約1.9倍、20年で約2.8倍、30年で約5.5倍、40年で10.6倍と高い利回りを想定しています。

Sun Gift

表は2年払い(まとめて一括支払いでも可)でUSD30,000を支払ったシミュレーションです。一番右のTotalというのが解約返戻金(将来解約すると受け取れる金額)の見込額となっています。15年で支払った額の約1.7倍、20年で約2.6倍、30年で約5.5倍、40年で11.5倍とこちらも高い利回りを想定しています。

Sun JoyもSun Giftも加入から6年経過後が損益分岐点です。もし加入を検討する場合、最低でも6年間は加入し続けなければリターンが受け取れません。

両者の違いを見ると、45年の運用期間のうち前半の利回りが高いのはSun Joyです。運用年数が40年を超えるとSun Giftが逆転します。

このことから、資産の引き継ぎを考えている場合はSun Giftが良いでしょう。もっと早期に資産を使う予定がある場合はSun Joyが向いています。

相談事例/こんな方におすすめ

Sun Joy、Sun Giftは次のような方におすすめです。

この商品は長期的な目線を持って運用し、コツコツと資産を増やしていくことを目的としています。自分が使うことはもちろん子どもに資産を引き渡す場合の手段にもなるため、柔軟な活用が可能です。万が一引き出しが必要となった場合、オプションで対応可能な点も安心できるポイントです。

また、サンライフは歴史ある保険会社であることから、香港で海外保険に入りたいが安全性などで信頼できる保険会社を選びたい、という人にもピッタリです。

プロの目線で解説!専門家のワンポイントアドバイス

最近どこの保険会社もLegacy Plan(次世代へ引き継げるプラン)が当たり前になっていますが、日本人の場合は日本の税法が絡んできますので注意が必要です。
安易に渡して将来多額の税金を払うだけならまだマシですが、知らずに渡して脱税を疑われたりしないように注意が必要ですね。

近藤
110香港 近藤

サンライフ香港の保険プラン『Sun Joy』『Sun Gift』

以上、本記事では、サンライフ香港の保険プラン『Sun Joy』『Sun Gift』をご紹介しました。

確定部分であるGuaranteedを受け取りつつ、利子部分のNon-Guaranteedも一生涯受け取れる保険商品です。また、契約者や被保険者を次世代へ変更できるので、不動産のように資産として継承させることもできます。

お金を眠らせているだけでは、お金の寿命は延びません。日本円の価値が高いうちに、資産をどこに移すのか検討されてはいかがでしょうか。

海外資産運用のご相談は、『insurance110(ワンテン)』グループへ

1990年に香港で金融サポートを開始した「insurance110グループ」では、これまで世界4カ国・11拠点で、7,000名以上の海外在住日本人のサポートを行ってまいりました。香港保険管理局(ライセンス番号:FB1667)に登録された正規代理店としての強みを活かし、500種類以上の保険商品・資産運用商品の中から、経験豊富なフィナンシャルアドバイザーが、海外資産運用のきっかけづくりをサポートします。

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